こんにちは。
セラピストの寺尾美和子です。
今日、9月25日、hamacaは10周年を迎えることができました。
hamacaにお越しくださったお客様
応援してくださった皆様
本当にありがとうございます。
今日は、満10年を迎えた今日、湧き出てくる想いを、綴っていこうと思います。
本当の意味で、お客様に支えていただいた10年でした
改めて、お礼を言わせてください。
10周年を迎えることができたのは、お客様のおかげです。
本当にありがとうございます。

実は、この10年の間には、とてもとても落ち込んで
もう辞めたほうがいいかも
と考えたこともありました。
わかってはいるんです。
私自身が、本当は辞めたくないこと。
でも、「辞めようかな」と思いがよぎるほど、落ち込んだし、疲れたし、
自分がやっていることが、無価値に思えてしまった時期が、あったんです。
でもね、そんな苦しい思いを抱えたタイミングに、お客様方から、ご予約をいただくんです。
あの頃は、お客様の言葉や笑顔、ひとつひとつに、支えていただいているような気持ちでした。
おかげさまで、今日を迎えることができたんです。
何度、お礼をお伝えしても足りません。
本当に、ありがとうございます。
10年の間にひろがった価値観があります
この10年を振り返ってみると、お客様を通して見える世界が広がって、新しいミッションが湧いてきています。
私がアロマセラピストになって、サロンを開いた時の、想いの根っこは、前職の大学病院の小児科病棟の病棟保育士だったころに出会った、入院している子どもたちに、24時間365日、付き添っているお母さん方です。

命にかかわる病気と闘う子どもたちによりそって、支えるお母さんたちを近くで見ていて
お母さんたちみたいに
ギリギリのところでがんばっている女性が
ひととき、重たい荷物をおろして
胸の中にたまったものを全部吐き出して
お帰りになる時に「またがんばろ」って
微笑みながら、前を向けるような
そんな場所でありたい
と、思っていたんです。
この思いは、今でも変わりません。
でも、サロンを開いて、お客様がお越しくださるようになって、お話を伺っていると、この思いにひろがりが出てきました。
私が出会った、病院で子どもたちを支えるお母さんたちだけじゃない。
日本の女性は、みんないろんなものを抱えていて、
でもまじめに、逃げずに向き合っていて
家族のため、子どものため、仕事のため、周りのために
自分を後回しにする場面が本当に多い
そして、皆さんとても疲れていらっしゃいます。
疲れているのが当たり前の状態で、毎日忙しくしていらっしゃる女性ばかりだと、気づいていきました。
そして、そんな
お客様を通じて感じていく女性の姿は、私自身の姿でもあるとも、わかっていきました。
疲れた自分を押し殺して、無理に笑うんじゃなくて、本当の笑顔で過ごしていただきたい。
身体がしんどいのに、無理して動くんじゃなくて、疲れを溜める前に手放していくことを、自分に許していきたい。
女性の生き方や
「自分を大切にする」ということの意味を
考えるようになりました。
ゆっくりと言葉になっていった、新しいミッション
女性の笑顔って、周りを明るくしますよね。
子どもたちは、お母さんが笑ってくれると、それだけでうれしくなるし
女性のふるまいひとつで、仕事が円滑に進むこともあると思います。
女性が笑っていると「ちいさな幸せ」が、周りにひろがっていくんだな。
その「ちいさな幸せ」が、あちこちでたくさん生まれたら、日本中にしあわせが拡がっていくんじゃないかな。
そんなふうに、考えるようになりました。
しあわせが拡がる笑顔は、疲れているのに無理やり作る笑顔じゃない。
心も身体も健康で
家族や周りはもちろん
女性ご自身のことも、大切にできるからこそ生まれる
おひとりお一人本来の
心からうれしい、楽しい笑顔なんじゃないかな。

だったら、私にできることは、ひとつ。
セラピストとして、お客様のお疲れを手放すお手伝いをすること。
心にたまったお疲れも、香りを通して手放していただくこと。
心にも身体にも、お疲れがない、本来の軽い状態を取り戻していただくこと。
ご自分をケアすることを通して「自分を大切にすること」の心地よさを感じていただくこと。
なかなか言葉にできず、誰かに聞いてもらったり、読んでいただいたりすることもなく、じわじわと私の中で広がっていった、新しいミッション。
だからこそ、すべてを学ぶのに1年4か月もかかるようなスクールにも入ったのだと、改めて思います。
11年目から進むhamacaの道
10年かけて広がってきた、この新しいミッションは、もっともっと深掘りしたら、もっとストンと腑に落ちる言葉になるんだろうな。と感じています。
ミッションが明確化して、ストンと腑に落ちた時、今よりももっと、前に進むスピードが速くなるんじゃないかな。とも思います。
浜松に引っ越して2年目の2016年。
43歳でhamacaをスタートさせてから10年で、当たり前ですが53歳になりました。
10年で、できたこともあるけど、思っていてもできていないことも、たくさんあります。
11年目からは、これまでよりも少し進むスピードを上げて、
ご自分の人生に小さなドラマを生みながら、毎日をまじめに生きてる女性に、もっともっとお役に立ちたいです。
そして、私自身も、ひとりの女性として、
自分を大切にする。って、どういうことか。
を、一緒に考えていきたいです。
一緒に、もっともっと幸せになりましょうね♪
いつも、本当にありがとうございます。

アロマテラピーサロンhamaca
寺尾美和子
10年の、節目によせて
