こんにちは。
セラピストの寺尾美和子です。
今日は、温かく見守り、応援してくださっていた皆さまに、遅くなりましたが、とっても大切でうれしいご報告があります!
昨年4月から通い始めた
日本アジャストメントアロマセラピー協会
のスクールですが、
卒業試験に無事に合格し、卒業いたしました!

約2か月遅れのご報告となってしまいましたが、今回は、スクールの1年4か月を振り返って、そして、これからのhamacaについても、考えていきたいと思います。
台風と、待ち遠しかった合格通知(笑)
無事に卒業のご報告ができてホッとしていますが、実は試験の前後は地味にドキドキの連続だったんです。
直前には台風の影響で、授業や試験の日程が延期になり・・・
もうすぐ試験だ・・
どんな試験になるんだろう・・
と、気になる期間が長くなり、実はジワジワと消耗していました。

7月末の試験当日、手応えはしっかりあったものの、「本当に大丈夫だったかな…」とソワソワする日々が始まりました。
先生からは「結果は約10日後くらいに届きますよ〜」と聞いていたので、毎日ポストを覗いていたのですが
なかなか届かない。(笑)
待ちに待った合格通知が届いたのは、8月の夏休みが明けた頃でした。
封筒を開け、「合格」の二文字を見た瞬間のホッとした気持ち!
ただ、その合格通知は、ただの合格通知ではありませんでした。
先生から見た1年4か月の「私」
合格通知と、ディプロマだけではなく、同封されていたのは、A4用紙にびっしり2枚にわたる、
先生から私への試験内容のフィードバックと、先生からの激励のメッセージでした。
試験当日の、試験の各項目に対する評価とアドバイス。
そして、1年4か月教えていただいて、
私の、なにが、どのように変化したか。
そしてそれを、今後どう活かしていくのか。
そんな展望を描きたくなる、熱いメッセージをいただきました。
うれしくてうれしくて、何度も読み返し、主人に見せました。
「もしこの紙が破れたり、なくなったりしても見返せるように保存したい」
と思えるほど、これから先、しんどいことがあった時に読み返したい。
私にとって大切にしたいフィードバックです。
こんなに熱いフィードバックを、4人の生徒にひとり一人個別に作っていたなら、そりゃあ1週間や10日で発送は無理でした。
待ってよかったです。
先生に「ずっと言い続けてくださいね」とお願いしたこと
浜松から静岡まで、2週間に一度新幹線で通い続けた1年4ヶ月。
スクールが開講した当初、先生にお願いしたことがあります。
それは
スクールが開講した初期の頃から先生に指摘され、私自身も自覚があった「身体の重心」問題でした。

人間の身体について学び直し
手技も学び直しながら
自分の無意識に出る「クセ」と向き合う
身体の重心や、軸の持ち方は、私自身の長年の身体の使い方の「クセ」の上にあるものなので、直すのはなかなかに難しいものです。
先生に指摘されたとき、私自身にも自覚があって、
私の重心がいい場所にあったら、トリートメントはもっと効くものになるし、私自身もケガや故障がなく、この先も仕事が続けられるのにな。
と、感じていた課題でした。
でも、先生も私も、一致した意見は
重心問題は難しい。なかなか治るものではない。ということ。
だから、スクールが開講して間もないころ、私から先生にお願いしたんです。
「先生、身体の重心のこと、ずっと言い続けてくださいね」って。
サロンを開いて9年目。そんなセラピストがスクールにやってきて、先生は教えにくいはず。
(実際「美和子さんには教えにくい」といわれたこともありました)
そして私も、指摘されても、なかなか直せない自分にイライラすることもあるだろうな。
と、予測できたから。
言いにくいし、言うとイライラするから、もう言うのやめよう。
もし、先生にそう思われてしまったら、私が身体の重心を改善することは未来永劫ない。
そんなチャンスを逃すことはしたくない。
だから、謙虚に学ぼう。
そして、先生にも言い続けてもらいたい。
と、思ったんです。
予想通り、時には、いつまでも指摘される自分にむしゃくしゃしてしまう時もあったけれど、そんな時は、静かに深呼吸しながら
負けない(自分に)
と思ったものでした。
そして「卒業」というワードが出はじめたころに、先生にアドバイスされた言葉で、自分の身体の重心移動のイメージがより具体的に持てたのをきっかけに、私の「身体の重心問題」は、急速に改善しました。
「美和子さん、重心移動が安定したね。自分の身体と、お客様の身体の間に重心があって、いいじゃない」
と、先生に言ってもらえた時は、じんわりとうれしかったです♪
すでに進化しているトリートメント
スクールは無事に卒業となりましたが、私のセラピストとしての技術向上や成長に「終わり」はない。と感じています。
今回習得した技術をどうメニューに落とし込んでいくか
本格的なメニューのリニューアルについては、じっくりじっくり考える必要がある。
と感じているので、時間がかかると思いますが、またいつかタイミングを見てお知らせさせていただきますね。
でも実は
サロンでのトリートメント自体は、すでにどんどん進化しています!

お客様のお悩みやお体に合わせて、必要だと感じた新しい手技を、すでに施術へ取り入れています。
トリートメントが始まる時、うつ伏せから始まっていたのが、今ではすっかり「仰向け」から始めるのが、定着しているんですよ。
そして、トリートメント後に、お客様が話してくださるご感想が、
具体的になったり
うれしそうに話してくださったり
お客様ご自身も、変化を感じていただけていることが伝わってくるんです。
学びが続く私にとって、お客様の反応の変化は、とっても励みになる喜びでした♪
もちろん今でも、大きな励みになっています。
私がこの技術を届けたい、一番の理由
なぜ、当時サロンを開いて9年目だった私が、浜松から静岡まで新幹線で通い、自分の癖やプライドと向き合ってまで学び直したのか。
それは、
hamacaにお越しくださる女性の皆さまに、疲れのない軽やかなお身体で、元気に笑顔でご自分の人生のど真ん中を進んでいただきたいから。
お仕事に、家事に、ご家族のこと・・
毎日誰かのために一生懸命がんばっている女性ほど、知らず知らずのうちに重い疲れや「名もなき不調」を背負い込んでしまいがちです。
不調に振り回されたり、お疲れで心が折れそうになったりする日々から解放されて、
お身体が軽やかで、スムーズに動く快適さを取り戻していただきたい。
そして、
お客様ご自身の「私」という一度きりの人生を、自信を持って、前を向いて、思いっきり幸せに楽しんでいただきたい。
そのお手伝いを、もっと確実にできるようになりたくて、スクールに通いました。
今回学んだ手技や、姿勢を読み解く力は、
お客様が、ご自身の人生を笑顔ですすむ
そのお手伝いをするための「道具」のひとつ。
どうすれば、もっとお客様のお悩みによりそって、軽やかな毎日をお届けできるか
を、これからもとことん考え続けていきますね。
最後に改めて感謝を
こんな私とどう向き合うか、ずっと考えながら指導してくださった佐々木直子先生と、アシスタントの奏美さん
日程を合わせてみんなで集まって、自主練会を行うほど、同期の仲間にも恵まれました。
そして私の主人も、スクールの日は仕事の前に、欠かさず浜松駅まで車で送ってくれました。
改めて、感謝の気持ちでいっぱいです。

そして
1年4ヶ月の間、応援してくださって、見守ってくださったお客様、本当にありがとうございました。
皆さまの存在があったからこそ、途中でめげることなく、卒業することができました。
お身体がホカホカと軽くなる手応えと
精油の香りで、心が深く満たされる癒やしの時間。
心と身体。その両面から、
これからもお客様の
ますますしあわせな人生
を全力で応援しできるように、学び続け、成長していきますね。
これからも進化するhamacaと、セラピストの寺尾美和子を、どうぞよろしくお願いいたします!
またサロンでお会いしましょうね♪
昨年4月から、今年の7月までのスクールでの学びについての記事は、こちら





